トールのDRAGONS応援記
序盤から一方的な展開に。交流戦地獄へ。
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中 日 |
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2 |
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0 |
1 |
4 |
千葉ロッテ |
4 |
0 |
3 |
1 |
0 |
0 |
0 |
3 |
X |
11 |
2005年 5月22日 千葉マリンスタジアム 観衆数/ 27,780人 試合時間/
4時間12分
勝利投手 渡辺 俊 7勝1敗
敗戦投手 中 田 2勝2敗
本塁打
<序章>
昨日の敗戦を受けてのこの試合。絶対に勝ったいこの試合だけど相手はパリーグハーラートップの
サブマリン渡辺俊輔。それほど得点を望めないこの試合に勝つには先発中田に最小失点で
切り抜けてもらい、なんとか岩瀬までつなげるしかない。
そんな状況でのマリンスタジアム観戦二戦目試合前でした。
<序盤から早くも・・・>
初回、簡単に渡辺に抑えられた後のロッテの攻撃。
よくやってるとはいえまだまだ不安の残る中田に初っ端から悪夢を襲う。
なんと先頭バッターを抑えたと思ったとたんにウッズのエラー。
やろうと思ってやるわけじゃないんだろうけど間が悪すぎる。
案の定フランコに打たれ初回4失点。その後も、全く立ち直れず
継いだ久本もボールボールの相変わらずの制球難。
相手渡辺の完全ピッチングとは全く対象的となりすでに戦意喪失。。
<ドラ応援団からの罵声>
ざけんな!金返せ!やる気あんのか!!
これほどまでの罵声は聞いたことのないほどのドラ応援団方の声。
確かに去年には無かったような元気のなさに見えたし(そうでもないかな?)
交流選に入ってからの戦いに痺れを切らした真実の声だった。
<どうしてしまったんだドラゴンズ>
憲伸の最高のピッチングから始まったこの3連戦も終わってみれば一勝二敗。
それも最後の連敗の戦い方がひどかったから当然敗戦を引きずる形で
千葉を去るという最悪の形に。。。
どうなってしまうのか、交流戦。
早く終われ〜〜
9回表 福留 ソロ7号
1回裏 フランコ 3ラン10号
3回裏 李 ソロ10号
4回裏 サブロー ソロ 1号